So-net無料ブログ作成
検索選択

ラブコメ戦隊モノ??:図書館戦争 [小説]


図書館戦争

図書館戦争

  • 作者: 有川 浩
  • 出版社/メーカー: メディアワークス
  • 発売日: 2006/02
  • メディア: 単行本



人間ドックの間に読んだ「ダ・ヴィンチ」で特集が組まれていたので手に取ってみた。

一口で言うと、何が魅力かわからないけど、面白い小説だ。

本書のストーリー

メディア良化法によって、図書への検閲が合法となった未来。図書館は検閲と押収から図書を守るために武装を進め、図書隊という実力部隊を持つに至る。
そんな世の中で、図書隊へ就職した主人公の笠原郁は、何故かエリート部隊に配属される。
笠原を取り巻く人間と、図書を巡る争いを描いたライトノベル。


本書の魅力はなんだろう?
主人公の笠原を巡るラブコメだろうか?
図書を愛する笠原が図書を守るために必死で闘うところだろうか?
それとも、図書を守る戦いの中で理想に向かって成長する主人公だろうか?
おそらくどれも正解であり、どれも完全な正解ではないのだろう。

本書は独特の世界観に彩られた世界で、主人公・脇役共に魅力あふれるキャラクター。
そして、人間の成長、恋愛、理想と現実など様々なモノがしっかりと詰まっている。

一言では言い表せないこの世界は、1度読んでしまったら続きが気になって仕方ない。
ドタバタのコメディやフィクション色の濃い設定が苦手な人でなければ楽しめる。評判に違わない一冊だと思う。

☆☆☆☆(☆四つ)






nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(1) 
共通テーマ:

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:

トラックバック 1

前作の延長線上:図書館危機(本読みの記録 2009-12-15 22:06)

図書館危機作者: 有川 浩出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2007/02メディア: 単行本 第一作「図書館戦争のエントリはこちら http://book-sk.blog.so-net.ne.jp/2009-10-19 第二作「図書館内乱」のエントリはこちら http:…[続く]

この記事のトラックバックURL:
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
メッセージを送る