本書が百万円の札束より優れている理由:簡単に断れない [エッセイ他]
本書は、百万円の札束よりも価値がある。
理由は以下に述べる。
まず、札束と違って、本書は1ページ1ページ違った文字が書いてある。
それだけつくる手間がかかっていると言える。
次に、百万円の札束を持っていると安心して道を歩けないが、本書だとそんなことはない。むしろ、本書は持っていることを忘れてしまうぐらいの存在感だ。
第三に、百万円の札束を電車の中で眺めてニヤニヤしていると感じの悪い人に見えるが、本書を見てニヤニヤしていてもそんなことはない。マニアックな本なので、本書の中身を知っている人がいないため、センスを疑われることもない。
第四に、百万円の札束を手に入れるのは至難の業だが、本書を手に入れるのは簡単だ。amazonができてから、どんなにマニアックな本でも簡単に手に入れることができる。
その他、本書が百万円の札束よりも優れている理由は5.728個ほど挙げることができる。
百万円の札束が本書より優れている理由は、それを欲しがるひとが多いという一つしか無い。
私ももちろん、本書より百万円の札束がほしい。
☆☆☆☆(☆四つ)
他のBlogの反応はこちら
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私をはじめ、本書の調子を真似ているエントリは多いが、本家ほどのキレはない。
ここだけは冗談ではなく、本家は堪能する価値ありますよ。
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カップヌードルみたいな本:ツチヤの貧格(本読みの記録 2011-05-14 08:18)
ツチヤの貧格作者: 土屋 賢二出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2008/12メディア: 単行本 このエントリで書いた「簡単に断れない。 」に続いて、ツチヤ教授のエッセイ。 たまに、読みたくなる妙な中毒性を持っている。
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