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経営企画部の存在意義:戦略参謀―――経営プロフェッショナルの教科書 [小説]


戦略参謀―――経営プロフェッショナルの教科書

戦略参謀―――経営プロフェッショナルの教科書

  • 作者: 稲田 将人
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2013/08/30
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



「マッキンゼー、アオキインターナショナル(現Aoki HD)、ワールド、ロック・フィールド、日本コカ・コーラ、三城、卑弥呼など、日本を代表する会社で、社長や役員、改革担当となり、結果を出してきた著者」が書いた経営企画部の小説。

そこそこの規模ならどの会社にも存在する「経営企画部」の業務内容と存在意義を明らかにしてくれる、非常に有益な一冊。
【目次】
第1章 高山、最初の地雷を踏む
第2章 「バケツの中身」が重要だ
第3章 経費削減と経費低減は違う
第4章 社員がやる気になる人事制度とは
第5章 起死回生の販促プラン
第6章 混沌のなか、海図を求める
第7章 新業態を立ち上げる
第8章 社内の「憑き物落とし」


女子大生会計士の事件簿」が走り?の本職の人が書いた小説。
本書は非常にクオリティが高く、素人のみならず、本職の人でも十分に楽しむことが出来る内容に仕上がっている。

本書は役目が曖昧になりがちな「経営企画部」をテーマにしており、本職・そういった業務に従事する人でも本当は何をするべきかが?がわからないことは多い。
そのため、経営企画部の本来の趣旨から小説仕立てでわかりやすく書いている本書からは得ることが多いのだ。

(ちなみに、経営企画部の役目が曖昧になりがちなのも理由がある。それも本書を読めばすぐに分かる。)

加えて本書は、小説としても一定のクオリティを保っているので、読んでいて眠たくなったり、逆にわかりづらかったりすることがない。様々な人にお薦めできるいい内容だ。

☆☆☆☆★(☆4つ半)

他のBlogの反応はこちら。
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