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みんな大好きドラえもん:凍りのくじら [小説]


凍りのくじら (講談社文庫)

凍りのくじら (講談社文庫)

  • 作者: 辻村 深月
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2008/11/14
  • メディア: 文庫



ドラえもん好きの女の子(高校生)が主人公の、ちょっと不思議な物語。
筆者のドラえもんへの愛も伝わってくる。


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職人と経営者の間で:ジェネラル・ルージュの凱旋 [小説]


ジェネラル・ルージュの凱旋(上) (宝島社文庫)

ジェネラル・ルージュの凱旋(上) (宝島社文庫)

  • 作者: 海堂 尊
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2009/01/08
  • メディア: 文庫



ジェネラル・ルージュの凱旋(下) (宝島社文庫)

ジェネラル・ルージュの凱旋(下) (宝島社文庫)

  • 作者: 海堂 尊
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2009/01/08
  • メディア: 文庫



救急医療をテーマにした、「チーム・バチスタの栄光」シリーズの第3作。
時系列的には、「ナイチンゲールの沈黙」の直後で、「螺鈿迷宮」の直前に起こった物語となる。

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男はつらいよ:忙しいパパのための子育てハッピーアドバイス [その他]


忙しいパパのための子育てハッピーアドバイス

忙しいパパのための子育てハッピーアドバイス

  • 作者: 明橋 大二
  • 出版社/メーカー: 1万年堂出版
  • 発売日: 2007/11/07
  • メディア: 単行本



人気シリーズらしい「子育てハッピーアドバイス」の「忙しいパパのための」バージョン。
一つ一つはまっとうで役に立つアドバイスだが、父親は子育てにも積極的に協力しろ、仕事で行き詰まっても最後まで努力しろと一方的に言われているようで何かが引っかかる。直接そう書いてはいないのに……。

その原因はしばらく考えてやっとわかった。


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ラブコメ方向へシフト:図書館内乱 [小説]


図書館内乱

図書館内乱

  • 作者: 有川 浩
  • 出版社/メーカー: メディアワークス
  • 発売日: 2006/09/11
  • メディア: 単行本



【参考】
前作:「図書館戦争」のエントリ

前作「図書館戦争」から、よりラブコメ方向に進めたのが本書。
ラブコメなんだけど、あまりリア充の感じがしない、不思議な作風。

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ザ・昭和:華麗なる一族 [小説]


華麗なる一族〈上〉 (新潮文庫)

華麗なる一族〈上〉 (新潮文庫)

  • 作者: 山崎 豊子
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1970/05
  • メディア: 文庫



華麗なる一族〈中〉 (新潮文庫)

華麗なる一族〈中〉 (新潮文庫)

  • 作者: 山崎 豊子
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1970/05
  • メディア: 文庫



華麗なる一族〈下〉 (新潮文庫)

華麗なる一族〈下〉 (新潮文庫)

  • 作者: 山崎 豊子
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1970/05
  • メディア: 文庫



映像化もされた、有名な小説。
現代でも通用する人間観察力と、前時代的な産業状況の描写がいいコントラストを出している。
出版された当時の環境を知らない私の世代でも、その世代だから楽しめる読み方が出来るのはさすがだ。



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事業仕分けに関する雑感二つ [opinion]

民主党の事業仕分けで、科学技術関連事業が廃止・削減を勧告されたことが話題になっている。
次世代スパコンの要求見送り、スプリング8(大型放射光施設)や競争的資金に対する予算削減などなど。

これに対して、人材に対する給付を削ったら先細りになるだけだとか、仕分け人に技術に詳しい人がいないのに削減を勧告するのは間違っている等の反論がネットでは主張されている。

この点について、私が思ったことが二つ。

1.今回は省庁別の大枠を維持するための仕分けなんじゃないか?
2.民主党だけを批判する人は全体を見ていないよね?

この2点だ。

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ベーシック・インカムの末路??:アホウドリの糞でできた国―ナウル共和国物語 [社会]


アホウドリの糞でできた国―ナウル共和国物語

アホウドリの糞でできた国―ナウル共和国物語

  • 作者: 古田 靖
  • 出版社/メーカー: アスペクト
  • 発売日: 2004/12
  • メディア: 単行本



太平洋の真ん中に、ベーシック・インカムが実現されたかのように、働かなくても豊かな暮らし(日本人の中流家庭程度)が出来るだけのお金がもらえる国が1990年ごろまで存在していた。その国の名前はナウル。
働かなくても生きていける国が、その手段を失った時にどうなるか?
不労所得を失って、お笑いといえるまでに迷走するナウルという国を面白おかしく描いた本書。
ベーシック・インカム前面肯定派には是非読んで欲しい一冊。

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「諦めて」暮らせる世の中になってほしいもんです。 [ネタ]

Chikirinの日記さん「人生は早めに諦めよう!」
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20091111

はてなブックマークのコメントでは賛否両論有るみたいだけど、経済学で言う比較優位の考え方を個人に当てはめて考えてみると、必ずしもNo.1で無くとも存在価値は十分にあると言える。

ただ、日本では「あきらめないで成功した人」のストーリーの方が「あきらめて成功した人」のストーリーよりも多く語られていて、あきらめないことが美徳とされ過ぎていること。
そして、”諦めた”ひとがそれなりに暮らすことの出来ない景気の悪さなんだろうなぁ。


老人は若者にたかるのを止めてくれ:経済成長って何で必要なんだろう? (SYNODOS READINGS) [経済]


経済成長って何で必要なんだろう? (SYNODOS READINGS)

経済成長って何で必要なんだろう? (SYNODOS READINGS)

  • 作者: 芹沢 一也
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2009/06/25
  • メディア: 新書



貧困から脱出するためには、昭和30年へのあこがれという幻想を打ち砕いて、経済成長をして行かなくてはならない。こんな当たり前のことを、大マスコミの誤報に毒された一般人に向けてわかりやすく説いたのが本書。
筆者は芹沢一也となっているが、対談の大部分を占めるのは経済学者の飯田泰之であり、まっとうな経済学に裏打ちされた議論がなされている。

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コンスタンティヌスの治世:ローマ人の物語 最後の努力 [小説]


ローマ人の物語〈35〉最後の努力〈上〉 (新潮文庫)

ローマ人の物語〈35〉最後の努力〈上〉 (新潮文庫)

  • 作者: 塩野 七生
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2009/08/28
  • メディア: 文庫



ローマ人の物語〈36〉最後の努力〈中〉 (新潮文庫)

ローマ人の物語〈36〉最後の努力〈中〉 (新潮文庫)

  • 作者: 塩野 七生
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2009/08/28
  • メディア: 文庫



ローマ人の物語〈37〉最後の努力〈下〉 (新潮文庫)

ローマ人の物語〈37〉最後の努力〈下〉 (新潮文庫)

  • 作者: 塩野 七生
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2009/08/28
  • メディア: 文庫



夏に出て積ん読になっていた本書。
シリーズもので、久しぶりにまともに読めた気がする。
その理由は後述。

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