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長期的にわれわれは皆死んでいる。それでも世界は存在する。 [ネタ]

アルファルファモザイク「2010年だけど思っていたより文明が進化してない件」
http://alfalfalfa.com/archives/384312.html

これ自体は2ちゃんねる発のネタスレだけど、
50年後、100年後と言った遠い未来でも、その瞬間は必ずやってくると言うことを、思い知らせてくれるいい素材だと思う。

小説「蒼穹の昴」では、李鴻章が香港を割譲するときに、99年後に英国資本で開発された豊かな香港が帰ってくることを目的に割譲に合意するシーンが描かれていた。
これはあくまでも小説だから、実際はどうだったかわからないが、自分は確実に生きていないであろう100年後がやってくるのは確実なのだ。

最近では、2100年には海面が○○メートル上昇して、太平洋の島国は水没するとか言う意見を目にすることは多い。
不都合な真実」ではないが、危機を煽るための表現としてはいいのかもしれない。でも、そうした意見・書籍の多くは実際に100年後が到来することを考えて無いように見えるものが多い。
実際に到来した100年後の世界ではどう評価されているのだろうか?

個人的にはバカな騒ぎが前世紀には有ったんだなぁと評価されているような気がしてならないが……






克己の重要性:伝説のトレーダー集団 タートル流投資の魔術 [投資・マネー]


伝説のトレーダー集団 タートル流投資の魔術

伝説のトレーダー集団 タートル流投資の魔術

  • 作者: カーティス・フェイス
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2007/10/17
  • メディア: 単行本



伝説の商品先物トレーダー集団”タートル”でトップクラスの成績を収めた筆者が、商品先物トレードでかつことが出来た秘訣を描いた本書。
細かな技術や手法はほとんど無く、トレーダー集団の実情や、誰にでも理解できるがほとんど実行することの出来ない秘訣をわかりやすく描いているので、この種の本としては比較的読みやすい。

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江戸川乱歩賞黄金期の受賞作:八月のマルクス [小説]


八月のマルクス (講談社文庫)

八月のマルクス (講談社文庫)

  • 作者: 新野 剛志
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2002/06
  • メディア: 文庫



新野剛志が江戸川乱歩賞を受賞してデビューした作品。
前に読んだ「あぽやん」とは全くカラーの異なる、ハードボイルド作品だ。

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貧困ルポと反戦が絡み合っている:ルポ 貧困大国アメリカ [社会]


ルポ 貧困大国アメリカ (岩波新書)

ルポ 貧困大国アメリカ (岩波新書)

  • 作者: 堤 未果
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2008/01
  • メディア: 新書



タイトルは「貧困大国」という、貧困をテーマにしたモノに移るが、内容の多くは反戦・反軍事についての記述について割かれている。
途中までは看板に偽りありだと思っていたが、最後まで読むと、貧困と反戦は密接に絡み合っており、この絡み合いこそが問題なのだと思えてくる。

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きれいにまとめた:図書館革命 [小説]


図書館革命

図書館革命

  • 作者: 有川 浩
  • 出版社/メーカー: メディアワークス
  • 発売日: 2007/11
  • メディア: 単行本



シリーズ最終巻。
一口で言うと、きれいにまとまっている。

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日航は将来の○○○○を映す鏡?? [opinion]

The Gucci Post「日本航空再生は不可能」より
http://guccipost.jp/cgi-bin/WebObjects/12336a3d498.woa/wa/read/sq_126408e9b53++6+/#tgl6

日航の再生が難しい理由として、
1.独自の価値、効果的に儲ける手段がない
2.競合が多く、かつ、強力
3.市場自体が豊かでない、伸びしろがない
と言った理由を挙げている。
(私の理解です。間違ってたらごめんなさい)

確かに、いちいち当てはまる。
逆に旧三公社なんかは、
・NTT→競合はあるけど、情報通信と言う市場が飛躍的に伸びる環境には恵まれた。独自資産も豊富。
・JR→独自価値が高い。
(この理屈で言うと逆に人口の多い場所にアクセスできない、北海道・九州・四国のJRは厳しいかも)
・JT→市場は長期的には先細りだろうけど、競合は少ない。
と、比較的恵まれていたこともわかる。

でも、こうして考えると日航の次に頭が行ってしまう……。

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医療の楽園での青春:ひかりの剣 [小説]


ひかりの剣

ひかりの剣

  • 作者: 海堂 尊
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2008/08/07
  • メディア: 単行本



日本の医療が先行きの暗い中でも、まだまだいい状態を保っていた時代の物語。「ブラックペアン1988」が病院側から描いた時代を、学生側から描いたのが本書である。


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短編集はキャラクター重視:狼と香辛料11 [小説]


狼と香辛料〈11〉Side Colors2 (電撃文庫)

狼と香辛料〈11〉Side Colors2 (電撃文庫)

  • 作者: 支倉 凍砂
  • 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
  • 発売日: 2009/05/10
  • メディア: 文庫



今回は本筋から少し離れた短編集。
そして、気づいたのだが、短編集になるとネタ勝負というよりキャラクター勝負になるのが本書の特徴らしい。

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本物の数学の楽しみ:数学ガール [数学]


数学ガール

数学ガール

  • 作者: 結城 浩
  • 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ
  • 発売日: 2007/06/27
  • メディア: 単行本



数学が得意な高校生である主人公の”僕”が、天才的な数学の才能を持つ才媛ミルカさんと、数学は好きだが得意ではないおっちょこちょいの後輩テトラちゃんと一緒に様々な数学の問題に挑戦する本書。
タイトル、あらすじからすると完全に萌え本なのだが、内容は非常に歯ごたえがある。

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Androidケータイが開く端末代無料化への道 [ネタ]

ケータイWatchより
「米グーグル、自社ブランドのスマートフォン『Nexus One』」
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20100106_340671.html


グーグルが出した自社ブランドのスマートフォンが一部の好事家の間で話題になっているらしい。
日本ではSoftBankからの発売が噂されているとのこと。
この機種かどうかはわからないが、今年中にSoftBankがAndroidケータイを出すことは発表済みだし、DoCoMoも既にあるHT-03Aの他にAndroid搭載機種を増やしてくるらしい。

実は、私も友人から機種変をしたので出来ればGmailを使ってほしいとの連絡を受けたことがある。
その友人はゆくゆくは携帯のメールをGmailに集中させたいようだ。


そこで、冒頭のニュースと併せて思ったのだが、Androidケータイを使うようになって、メールをGmailに集約してしまうと、キャリア変更への障害は極めて低くなるのではないだろうか

個人的な感覚で言うと、ナンバーポータビリティが実施され、割引が常態化してきた今ではキャリア変更への障害になるのはメールアドレスと家族間通話ぐらいだろう。
地方に住んでいる人なら電波状況というファクターもあるんだろうけど、東京だとおそらく気にならないはず。
Androidケータイだと、そのうちの一つの障害がクリアされる。

そして、現在の商慣行では、他のキャリアからナンバーポータビリティで移ってくると端末代金はほとんど無料になる。そうなったら、2年間DoCoMoのAndroidケータイを使った後、ナンバーポータビリティでSoftBankのAndroidケータイへ移行。っていうことをやる人が増えてくるんじゃないだろうか?
Androidケータイを使うことで、ほとんど無料で最新機種を使い倒せていたあの時代が戻ってくるかもしれないのだ!!

もちろん実際には、そうした事態が起こるとおもわれる今から3~4年後に今のままの商慣行が残っているかどうかはわからないし、そもそもDoCoMo、au、SoftBankの3社体制が残っているかどうかもあやしいけど……。





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