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病と戦う人類の歴史:栄養学を拓いた巨人たち [科学]


栄養学を拓いた巨人たち (ブルーバックス)

栄養学を拓いた巨人たち (ブルーバックス)

  • 作者: 杉 晴夫
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2013/04/19
  • メディア: 新書



まだ医学が呪いと大差なく、科学が未発達で栄養不足からくる病気で多くの人が死んでいた時代。そんな時代に、人体の謎に挑むことによって病を克服してきた先人たちの物語。
ブルーバックスのイメージとは若干異なるが、栄養学そのものよりも、科学史に重点が置かれている。

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物理学者とライトノベル作家は紙一重:シュレ猫がいく! ブレーンワールドへの大冒険 [科学]


シュレ猫がいく! ブレーンワールドへの大冒険

シュレ猫がいく! ブレーンワールドへの大冒険

  • 作者: 竹内 薫
  • 出版社/メーカー: ベストセラーズ
  • 発売日: 2011/04/16
  • メディア: 単行本



サイエンス・ライターの筆者が書くSF。
と言っても、一般的にSFと言って頭に思い浮かぶ内容とはおおきくかけ離れている。超ひも理論や一般相対性理論など、物理学の最先端に筆者の解釈・テイストを混ぜ込みながら小説形式で紹介する内容だ。

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人体に関する短篇集:からだの一日―あなたの24時間を医学・科学で輪切りにする [科学]


からだの一日―あなたの24時間を医学・科学で輪切りにする

からだの一日―あなたの24時間を医学・科学で輪切りにする

  • 作者: ジェニファー アッカーマン
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2009/10
  • メディア: 単行本



ものすごく良質な入門書。
私達の体で起こっていることを、最新の研究結果に基づいてわかりやすく解説してくれる。本書で紹介されている最新の研究は私たちの常識とは異なっている部分も多いので、ミステリを読むようなワクワクを感じながら読み進めることが出来る。

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利己的遺伝子説の入門から活用まで:利己的遺伝子から見た人間 [科学]


利己的遺伝子から見た人間 (PHPサイエンス・ワールド新書)

利己的遺伝子から見た人間 (PHPサイエンス・ワールド新書)

  • 作者: 小林 朋道
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2012/03/17
  • メディア: 新書



ドーキンスの「利己的な遺伝子」とそれに続く研究を、日本語で日本人にわかりやすく解説した一冊。
入門書としての新書にふさわしい、良心的な一冊だ。

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依存症に関する中間報告:快感回路---なぜ気持ちいいのか なぜやめられないのか [科学]


快感回路---なぜ気持ちいいのか なぜやめられないのか

快感回路---なぜ気持ちいいのか なぜやめられないのか

  • 作者: デイヴィッド・J・リンデン
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2012/01/20
  • メディア: 単行本



脳の快感を司る部分に電極を刺されたネズミは、食事・育児・睡眠すべてを忘れてボタンを押し続ける。
この、ショッキングな実験から始まる本書は、様々な依存症について、最新の情報を提供してくれる。

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誤りに関する人間の行動:まちがっている エラーの心理学、誤りのパラドックス [科学]


まちがっている エラーの心理学、誤りのパラドックス

まちがっている エラーの心理学、誤りのパラドックス

  • 作者: キャスリン・シュルツ
  • 出版社/メーカー: 青土社
  • 発売日: 2011/12/22
  • メディア: 単行本



日本人は間違えを恐れるあまり、人前での発表や質問に消極的であるとよく言われる。
だが、本書を読めば、間違いを恐れる心理は世界共通であることがよく分かる。

では、人間は間違えることをなぜ恐れるのか?
そうした心理が進化の過程で植え付けられたのはなぜなのか?
本書は、間違いに関する心理状態、社会的意義に科学的に迫った本である。

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幸福について考えることの意味:幸福の研究―ハーバード元学長が教える幸福な社会 [科学]


幸福の研究―ハーバード元学長が教える幸福な社会

幸福の研究―ハーバード元学長が教える幸福な社会

  • 作者: デレック・ボック
  • 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
  • 発売日: 2011/09/23
  • メディア: 単行本



日本人の多くはは「物質的な満足より精神的な満足」といった標語が大好きだ。
ブータンが国民総幸福量を指標として、国家運営を行なっているという事実も知られてきていることもあり、経済よりも幸福を重視した国家運営を求める意見は多い。

では、幸福を重視した国家運営とはどういうものなのだろうか?また、最近増えてきている幸福についての研究は意味があるのだろうか?
その答えが本書にある。

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婚活をはじめる前に読むべき一冊:つながり 社会的ネットワークの驚くべき力 [科学]


つながり 社会的ネットワークの驚くべき力

つながり 社会的ネットワークの驚くべき力

  • 作者: ニコラス・A・クリスタキス
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2010/07/22
  • メディア: 単行本



人間のネットワークに関する最新の研究をわかりやすく書いた一冊。
人間がどのように他人とつながりを持つのか?他人とつながりを持つことのメリットが痛いほどよく分かる。

本書を読めば、長い間連絡を取っていなかった友人に久しぶりにメールを送りたくなることまちがいなし

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悪い環境は文字通り遺伝する:エピジェネティクス 操られる遺伝子 [科学]


エピジェネティクス 操られる遺伝子

エピジェネティクス 操られる遺伝子

  • 作者: リチャード・フランシス
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2011/12/09
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



私は高校時代生物を選択していたので、最低限の遺伝の知識は持っている。
つもりだったのだが、本書に書かれていることは全く初めて知ることばかりだった。

一卵性双生児は遺伝子的には同一なので、環境による影響はともかく、遺伝による影響は同一である。
この説明が正しいと思っているヒトは、是非本書を読んで欲しい。
遺伝に対する考え方が変わることまちがいなしである。

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インチキ科学対策ワクチン:もうダマされないための「科学」講義 [科学]


もうダマされないための「科学」講義 (光文社新書)

もうダマされないための「科学」講義 (光文社新書)

  • 作者: 菊池 誠
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2011/09/16
  • メディア: 新書



世の中にはインチキ科学が溢れている。
ちょっと有名なだけでも、ゲルマニウム温浴だとか、遺伝子組み換え食品の恐怖だとか。道徳系では、ゲーム脳の恐怖だとか、水からの伝言なんていうのもある。

ところが、マイナスイオン家電が流行った際に、マスコミは何の叫弾もしなかったように、日本のマスコミはインチキ科学に対して非常に頼りない。
むしろ、インチキ科学に加担することすら、あるぐらいだ。

そこで、本書で書かれている基本的な考え方を、ワクチンとして身につけておくことが重要になるのだ。

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