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可も無く不可も無く:Team・HK [小説]


Team・HK

Team・HK

  • 作者: あさの あつこ
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2013/03/12
  • メディア: 単行本



可も無く不可も無くと言ったミステリ。
主人公が専業主婦上がりの家政婦バイトと言うのは珍しいのだろうが、強烈に引きつけられるわけでもない。

あっさり系で読みやすいのはいいのだが、続けて読み返すという気もしない。
サクッと軽いものを読見たいときにはオススメ。

☆☆☆

他のBlogの反応はこちら。
http://blogs.yahoo.co.jp/deka_cyu_chibi/45488063.html
http://tio-y.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/post-c293.html
http://biblio115.blog48.fc2.com/blog-entry-1096.html






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夢に向かって歩き続けることは……いつか報われる。:アルケミスト―夢を旅した少年 [小説]


アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア)

アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア)

  • 作者: パウロ コエーリョ
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 1997/02
  • メディア: ペーパーバック



前向き思考?というのか、スピリチュアル?というのか、人間の運命と努力をテーマにした小説。
単なる小説として読むのもよし、自己啓発書として読むのもよしといったところだ。

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ちょっと変わった職業・立場の人達の日常ドラマ:風に舞いあがるビニールシート [小説]


風に舞いあがるビニールシート (文春文庫)

風に舞いあがるビニールシート (文春文庫)

  • 作者: 森 絵都
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2009/04/10
  • メディア: 文庫



ちょっと昔に流行った短篇集。
今でも十分に面白いし、値段だけの価値はある。

ちょっとマイナーなジャンルで日常を生きる人達。その中でドラマを作り、物語に仕立てるのだから、売れている作家の力量は大したものだと感動してしまう。

単純に楽しむにはいい一冊だ。

☆☆☆☆(☆4つ)


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安定のシリーズ:パラダイス・ロスト [小説]


パラダイス・ロスト (角川文庫)

パラダイス・ロスト (角川文庫)

  • 作者: 柳 広司
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2013/06/21
  • メディア: 文庫



ジョーカー・ゲーム」、「ダブル・ジョーカー」の続編。

前作・前前作と同様のテイストで、安定して楽しむことが出来る。
個人的に順番をつけるなら、
ジョーカー・ゲーム」>「パラダイス・ロスト」>「ダブル・ジョーカー」という順番。

短編で、さっと読むことが出来る割には面白いので、この手のスパイ小説が好きな人にはオススメだ。

☆☆☆★(☆3つ半)
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先の見えない努力を続ける苦しさ:仏果を得ず [小説]


仏果を得ず (双葉文庫)

仏果を得ず (双葉文庫)

  • 作者: 三浦 しをん
  • 出版社/メーカー: 双葉社
  • 発売日: 2011/07/14
  • メディア: 文庫



橋下大阪市長の”改革”で有名になった文楽をテーマにした青春?小説。
文楽を極めようとする若者の努力と恋の物語。
筆者はこの手の作品を書かせたら非常にうまい三浦しをんだ。

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よみがえる思い出:宝島 [小説]


宝島 (光文社古典新訳文庫)

宝島 (光文社古典新訳文庫)

  • 作者: スティーヴンスン
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2008/02/07
  • メディア: 文庫



直前に読んだのが船の物語である「天平グレート・ジャーニー─遣唐使・平群広成の数奇な冒険」。なので、図書館で見つけた本書も合わせて読んでみた。

おとなになってから読むのは初めてだったと思う。


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登場人物に重きをおいた冒険小説:天平グレート・ジャーニー─遣唐使・平群広成の数奇な冒険 [小説]


天平グレート・ジャーニー─遣唐使・平群広成の数奇な冒険

天平グレート・ジャーニー─遣唐使・平群広成の数奇な冒険

  • 作者: 上野 誠
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2012/09/21
  • メディア: 単行本



遣唐使の大冒険。
と書くと、ついに日本に戻ることのできなかった阿倍仲麻呂や光を失った末になんとか日本に辿りつた鑑真が有名。だが、そもそも、古代の造船技術で日本海を横断するのはそもそも、自殺行為なのだ。
北朝鮮が崩壊したら、日本海を超えてくるボートピープルがいっぱい出るだだろうけど、そんな無謀なんて目じゃない命知らずの挑戦が国家的大事業として行われていたのだ。

というわけで、本書の主人公の平群広成もとんでもない大冒険の末に、大和(平城京)と長安の間を往復している。

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現場の思いとシステムの設計:極北ラプソディ [小説]


極北ラプソディ

極北ラプソディ

  • 作者: 海堂 尊
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
  • 発売日: 2011/12/07
  • メディア: 単行本



ジェネラル・ルージュの凱旋」で北に飛ばされた速水、「極北クレイマー」で財政破綻した市のお荷物市民病院を立て直すことになった世羅。
この二人の物語が交差する続編が本書だ。

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自分の人生を自分で選ぶこと:天地明察 [小説]


天地明察(上) (角川文庫)

天地明察(上) (角川文庫)

  • 作者: 冲方 丁
  • 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
  • 発売日: 2012/05/18
  • メディア: 文庫



天地明察(下) (角川文庫)

天地明察(下) (角川文庫)

  • 作者: 冲方 丁
  • 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
  • 発売日: 2012/05/18
  • メディア: 文庫



江戸時代初期、囲碁のプロから天文学者になった渋川春海を主人公とした小説。
戦国の気風が消えて太平の世の中へと切り替わりつつある江戸時代で、数学・天文学という学問に一生をかけた人々の思いが非常によく伝わってくる素晴らしい作品だ。

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行動原理が理解しやすいシリアルキラー:悪の教典 [小説]


悪の教典 上 (文春文庫)

悪の教典 上 (文春文庫)

  • 作者: 貴志 祐介
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2012/08/03
  • メディア: 文庫



悪の教典 下 (文春文庫)

悪の教典 下 (文春文庫)

  • 作者: 貴志 祐介
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2012/08/03
  • メディア: 文庫



ちょっと抜けているハンニバル・レクターが主人公。
抜けていると言うよりも俗っぽいという方が正しいのかもしれない。
羊たちの沈黙」のダーク・ヒーローを俗世に近づければ、本書の主人公のような人物になるのだろう。

本書をお薦めできるのは「羊たちの沈黙」とか「バトル・ロワイアル」が大丈夫な人たちだ。

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