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自己啓発チックなタイトルは本意でないのでは??:ゆるく考えよう 人生を100倍ラクにする思考法 [エッセイ他]


ゆるく考えよう 人生を100倍ラクにする思考法

ゆるく考えよう 人生を100倍ラクにする思考法

  • 作者: ちきりん
  • 出版社/メーカー: イースト・プレス
  • 発売日: 2011/01/20
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



大人気Blog「Chikirinの日記」の書籍化。
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/

Blog読者にとって、目新しいことは何も無いんだが、内容は非常に面白くて興味深いし、Blogと書籍には明確な違いがあるので、自分にあったメディアから入っていくといいだろう。

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カップヌードルみたいな本:ツチヤの貧格 [エッセイ他]


ツチヤの貧格

ツチヤの貧格

  • 作者: 土屋 賢二
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2008/12
  • メディア: 単行本



このエントリで書いた「簡単に断れない。 」に続いて、ツチヤ教授のエッセイ。

たまに、読みたくなる妙な中毒性を持っている。


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本書が百万円の札束より優れている理由:簡単に断れない [エッセイ他]


簡単に断れない。 (文春文庫)

簡単に断れない。 (文春文庫)

  • 作者: 土屋 賢二
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2006/11
  • メディア: 文庫



本書は、百万円の札束よりも価値がある。

理由は以下に述べる。

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書評・エッセイ・雑文:100人の森博嗣 [エッセイ他]


100人の森博嗣 (ダ・ヴィンチ・ブックス)

100人の森博嗣 (ダ・ヴィンチ・ブックス)

  • 作者: 森 博嗣
  • 出版社/メーカー: メディアファクトリー
  • 発売日: 2005/11
  • メディア: 文庫



森博嗣のエッセイ集。
筆者はミステリィも独特の雰囲気があるけど、本書のような短い文章も非常に独特だと思う。

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鬱病から回復した芥川賞作家:冬の水練 [エッセイ他]


冬の水練 (文春文庫)

冬の水練 (文春文庫)

  • 作者: 南木 佳士
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2006/10
  • メディア: 文庫



芥川賞作家の南木佳士が、パニック障害から発展した鬱病から回復した後に書いたエッセイ集。
鬱病からの回復直後なので、若干重たい記述も見られるが、基本的には短く、読みやすいエッセイである。

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小学校受験は親の受験:横森理香のお受験突撃!! [エッセイ他]


横森理香のお受験突撃!!

横森理香のお受験突撃!!

  • 作者: 横森 理香
  • 出版社/メーカー: ポプラ社
  • 発売日: 2009/08
  • メディア: 単行本



横森理香が娘に国立小学校受験をさせたときのエッセイ。
「お受験」に振り回される家族と、それを通じて娘の教育を考えるあり方が伝わってくる。
エッセイで、文字も大きく、気楽に楽しく簡単に読むことが出来る。

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普通のことを面白く書くのがうまい:さるのこしかけ [エッセイ他]


さるのこしかけ (集英社文庫)

さるのこしかけ (集英社文庫)

  • 作者: さくら ももこ
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2002/03
  • メディア: 文庫



さくらももこのエッセイ集。
読んでいて笑いが止まらないと共に、ほんわかした気持ちになることができる。

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単なる低質なエッセイ:若者はなぜ正社員になれないのか [エッセイ他]


若者はなぜ正社員になれないのか (ちくま新書)

若者はなぜ正社員になれないのか (ちくま新書)

  • 作者: 川崎 昌平
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 2008/06
  • メディア: 新書



タイトルから見ると、世代論・労働政策論に見える。
しかし、内容は単なるエッセイ。
こんな内容は文庫にするべきで、新書にしないでほしい……




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カッシーノ! [エッセイ他]

カッシーノ! (幻冬舎アウトロー文庫 O 1-6)

カッシーノ! (幻冬舎アウトロー文庫 O 1-6)

  • 作者: 浅田 次郎
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2007/08
  • メディア: 文庫

蒼穹の昴(1) (講談社文庫) はとても大好き(少なくとも「凍える牙」とは比べ物にならないほど、エンターテイメントとして面白い)だけど、 鉄道員(ぽっぽや) (集英社文庫) は狙いすぎに思われて全然楽しめなかった私ですが、本作を読んだ時に、最初のモナコのエピソードではこれは久々に爽快な文章が楽しめると思って、読み進めていきました。
 しかし、進めども進めども最初のモナコのくだりを超える面白さを持ったエピソードは存在せず、結局作者の主張も、エンターテイメントとしての要素も中途半端に終わってしまった印象です。

 私の楽しめなかった理由のひとつは作者の日本人に関する考察が的外れに思えること。
おそらく団塊の世代が読むと、しっくり来るのでしょうが、昭和50年代前半生まれの私には、時代錯誤の印象がぬぐえませんでした。
かといって、フィクションとして見せている部分の度合いは薄いのでエンターテイメントとしての楽しみもいまいちです。 やはりこの作者は小説でこそ生きる作者だと感じずにはいられません。

 ☆★(☆ひとつ半)

 余談ですが、作者のギャンブルに対する持論も的外れに思えます。投資、マネーの本を多く読む私にしてみれば、作者の言うようにギャンブルは才能として捕らえるより、確率論として捕らえるほうが自然に思われます。


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