人間を夢中にさせる白い粉:砂糖の世界史 [歴史]
「プエルトリコ」というボードゲームを知っているだろうか。
中米の島を舞台に、インディゴ・砂糖・珈琲などのプランテーションを作って島を発展させることをテーマにした非常に面白いボードゲームだ。
ところが、そうした砂糖のプランテーションには黒人奴隷が付き物だった。
このように、砂糖を切り口に、大航海時代以降の世界史を描いたのが、本書である。
中国の盗賊王朝:中国の大盗賊・完全版 [歴史]
歴史ファンにも読み応えたっぷり:「三国志」最高のリーダーは誰か [歴史]
タイトルと出版社から、以前にエントリを書いた「三国志で学ぶランチェスターの法則」と同じように、三国志は引用例だけのビジネス書だと思っていたが、意外と歴史に詳しくてびっくりした。
著者は中国古代史の学者らしい。
そういう本なので、歴史好き向けであり、ビジネス書向けではない点には注意が必要だろう。
グローバリゼーションには抗えない:華麗なる交易 ― 貿易は世界をどう変えたか [歴史]
古代ギリシア・ローマの時代から現代までの交易を描いた一冊。
通勤時間に読むと1週間以上かかるボリュームの多い本なのだが、読んでいて飽きたり、投げ出したくなったりすることのない非常に良質な一冊。
「銃・病原菌・鉄―1万3000年にわたる人類史の謎」が人類の移動と文明の進化をテーマにしていたのに対し、本書は同じぐらいのスケールで交易をテーマに描ききっている。
くじびきショーグン:籤引き将軍足利義教 [歴史]
笑えないけど面白い:爆笑!大江戸ジョーク集 [歴史]
歴史小説が楽しくなること請け合い:戦国の合戦 [歴史]
ふざけた企画のようで奥は深い:歴史Web―日本史の重大事件がホームページになった [歴史]
404 blog not foundさん
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50993796.html
情報考学さん
http://www.ringolab.com/note/daiya/2008/05/web-7.html
でオススメされて居たので、読んでみた。
一見ふざけた企画なのだが、実は細部まで練りこまれていて、奥が深い面もある。
激動の時代におけるそれぞれの選択:幕臣たちの明治維新 [歴史]
日本から見た歴史≠日本史:日本人のための歴史学 [歴史]

日本人のための歴史学―こうして世界史は創られた! (WAC BUNKO 63)
- 作者: 岡田 英弘
- 出版社/メーカー: ワック
- 発売日: 2007/05
- メディア: 単行本
日本から見た歴史について記述した本。といっても、「日本史」の本ではないところが特徴である。
学校教育で日本史、世界史の区別を何の不思議思わなかった人には一見の価値がある。














