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歴史コラム:経済は世界史から学べ! [歴史]


経済は世界史から学べ!

経済は世界史から学べ!

  • 作者: 茂木 誠
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2013/11/22
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



現在の経済ニュースに関係する世界史の知識を解説した本。
Amazonの紹介などでは、「経済を理解するための世界史」というトーンで紹介されているが、経済に関する部分の解説は不十分・不正確。
世界史部分の解説は面白いので、本書は経済の本ではなく、歴史の本として分類されるべきだといえる。

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本編より注釈のほうが値打ちかな:大学でまなぶ日本の歴史 [歴史]


大学でまなぶ日本の歴史

大学でまなぶ日本の歴史




最新の研究をもとにした通史。
大学で学ぶ」とタイトルに入ってはいるが、通史なので専門分野に入り込むことなく、わかりやすい記述が保たれている。
分量も大したことがないので、日本史をしっかり学んだことがない人にとっては最適の入門書。
日本史を高校時代にしっかり学んだ人にとっては、出典欄が一番役に立つガイドブックという位置づけだ。


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タグ:☆☆☆★
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不況は国のいろんなことを危うくする:昭和史講義: 最新研究で見る戦争への道 [歴史]





このエントリで取り上げた「昭和史」はジャーナリストが書いた歴史だが、本書は学者が最先端の研究結果から描き出した昭和史。
昭和史」をはじめとする俗説には誤っていることも多く、後述するように本書によってかなりイメージが変わった人物も存在する。

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高級外車を粗末に扱ったりはしませんよね。:奴隷のしつけ方 [歴史]


奴隷のしつけ方

奴隷のしつけ方

  • 作者: マルクス シドニウス ファルクス
  • 出版社/メーカー: 太田出版
  • 発売日: 2015/05/28
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



古代史の専門家が、古代ローマの人間になりきって奴隷管理の方法を記した一冊。
単に奴隷管理のTipsだけではなく、古代ローマ人の考え方、社会風俗などをしっかりと抑えており、歴史・人材活用の両面から楽しむことの出来る内容となっている。

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もちろん国民的性質は変わってない:昭和史 1926-1945&昭和史 戦後篇 1945-1989 [歴史]


昭和史 1926-1945 (平凡社ライブラリー)

昭和史 1926-1945 (平凡社ライブラリー)

  • 作者: 半藤 一利
  • 出版社/メーカー: 平凡社
  • 発売日: 2009/06/11
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



昭和史 戦後篇 1945-1989 (平凡社ライブラリー)

昭和史 戦後篇 1945-1989 (平凡社ライブラリー)

  • 作者: 半藤 一利
  • 出版社/メーカー: 平凡社
  • 発売日: 2009/06/11
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



ジャーナリストの語る「昭和史」
筆者のライフワークだけあり、非常によく調べられている。

また、戦前・戦後で分かれているのもポイントが高く、変わらないことと変わったことが非常に際立っている。

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外国人に外国の歴史を教えるということ:ハーバード白熱日本史教室 [歴史]





ハーバード大学で日本中世史を教えている筆者の記録。
日本の存在感が薄くなっている昨今において、日本史の講義を人気講座に押し上げた筆者が「外国の歴史を教えるということ」について語っており、非常に得るものの多い素晴らしい内容になっている。

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歴史は将来を予言できる:高層建築物の世界史 [歴史]


高層建築物の世界史 (講談社現代新書)

高層建築物の世界史 (講談社現代新書)

  • 作者: 大澤 昭彦
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2015/02/19
  • メディア: 新書



沖有人氏の本なんかを読むと、タワーマンションの価値は低層建築物をはるかに上回っているように思える。
でも、週刊誌なんかだとタワーマンションの構造上の危険性やメンテナンスの問題を強く主張しているものも有る。

そもそも、日本以外での高層建築物の位置づけってどうなってるんだろうか?
なんて思っちゃった人に最適の一冊。
高層建築物の歴史、国ごとの事情がわかり、今後の不動産の行く末を考えることが出来る材料になる。

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本当に「効く」のはこの語り口:仕事に効く 教養としての「世界史」 [歴史]


仕事に効く 教養としての「世界史」

仕事に効く 教養としての「世界史」

  • 作者: 出口 治明
  • 出版社/メーカー: 祥伝社
  • 発売日: 2014/02/22
  • メディア: 単行本



「第1章 世界史から日本史だけを切り出せるだろうか」
という出だしから分かるように、日本史と世界史をリンクさせて解説することに主眼が置かれている本。
高校時代に受験勉強で日本史・世界史を両方やった人にとっては当たり前の話が多いのだけど、高校時代に日本史・世界史両方をやる人は超少数派なので、それ以外の人にターゲットを取る本書のマーケティングがあたっているのだろう。
(筆者は京大法学部卒らしいから、受験勉強は日本史・世界史だった可能性が多分にある。)

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小説家にこそ取り上げて欲しい人物:小栗上野介-忘れられた悲劇の幕臣 [歴史]


小栗上野介-忘れられた悲劇の幕臣 (平凡社新書)

小栗上野介-忘れられた悲劇の幕臣 (平凡社新書)




幕末期の偉人たちの中で私が一番有能だと思っている人物。
それが本書の主人公である小栗上野介だ。
有能であるがゆえに、沈みゆく幕府の要職を務めることになり、個人的に幸せになることができなかった可哀想な人物でも有る。

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ミーハーコラム:日本史の謎は「地形」で解ける [歴史]


日本史の謎は「地形」で解ける (PHP文庫)

日本史の謎は「地形」で解ける (PHP文庫)

  • 作者: 竹村 公太郎
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2013/10/03
  • メディア: 文庫



Chikirinさんが「個人資産100億円みたいな人のお金の使い方」なんてエントリを書いていた。
人によって使い方は異なるのだろうが、歴史上、東京の大金持ちがやってきたお金の使い方の一つとしては、広い土地を購入して緑地を後世に残す。というものが有る。

六義園・芦花公園・旧古河庭園……現代の東京に住む我々はこの恩恵に十分に預かっているのだ(鳩山会館なんかも将来的にはそういう扱いになっていくのかも)。
反対に、大阪は東京と対比すると余り緑地が残っておらず、緑の少ない都会になっている。

と、このように地形と歴史に関する筆者の考察がまとめられた本書。余り厳密な書き方をされておらず、学術的な内容というよりもコラム集といったほうがしっくり来る内容なので、スキマ時間にあまり気を入れずに読むような読み方ば向いている。

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