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時流にはのっているが異端の説:日本経済の奇妙な常識 [経済]


日本経済の奇妙な常識 (講談社現代新書)

日本経済の奇妙な常識 (講談社現代新書)

  • 作者: 吉本 佳生
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2011/10/18
  • メディア: 新書



最近の乱高下する経済について新たな学説を提示している一冊。

なぜ、ポートフォリオ理論で証明されているにもかかわらず、
分散投資ですべての資産が一様に下落してしまうのか?

なぜ、コモディティ価格が上昇しても、日本はデフレ傾向から脱却できないのか?

と言った、幾つかのテーマについて、筆者の独自理論が展開されている。

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ドゥームズデイはいつなのか?:日本経済の真実―ある日、この国は破産します [経済]


日本経済の真実―ある日、この国は破産します

日本経済の真実―ある日、この国は破産します

  • 作者: 辛坊 治郎
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2010/04
  • メディア: 単行本



財政破綻派の立場から書かれた一冊。
著者がTVのキャスターなので、アマゾンのレビューでは酷い叩かれようだ。
(ここまで叩かれている本は珍しいので、一件の価値があります)

個人的な感想としては、大筋は悪くない。
若干賛成できないところは多いけど……。

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煽りの経済学:ランズバーグ先生の型破りな知恵 [経済]


ランズバーグ先生の型破りな知恵

ランズバーグ先生の型破りな知恵

  • 作者: スティーブン・E・ランズバーグ
  • 出版社/メーカー: バジリコ
  • 発売日: 2010/01/08
  • メディア: 単行本



AIDSを減らすには、セックスの相手を増やせば良い。
裁判員裁判で、人種を理由に有罪か無罪かの心象を決めるのは推奨されるべきだ。
バグダッドの博物館からイラク崩壊のどさくさで盗まれた遺跡はなんの価値もない。

といった、一見極論。でも、考えれば味がある内容が経済学的観点から主張されている経済学短篇集。

本書で書かれている内容は、いわゆる常識とはかけ離れているが、筋は通っていて文章は面白いという、煽り文章で人気を集めるアルファブロガーが書きそうな内容だ。

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車を作る職人より、会議室で資料を作る官僚の方が給与が高いのはなぜか?:禁欲と強欲 デフレ不況の考え方 [経済]


禁欲と強欲 デフレ不況の考え方

禁欲と強欲 デフレ不況の考え方

  • 作者: 吉本 佳生
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2010/03/16
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



賢者の贈り物」の主人公は、賢い消費者だろうか?
との問で始まる本書は、経済学者と消費社会論の学者が”消費”と”経済”について論じている。
タイトル、筆者、紹介文などからは経済学の本に見えるかもしれないが、中身は経済というより哲学の毛色のほうが濃い一冊に仕上がっている。

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経済学は時代遅れ:不況は人災です! みんなで元気になる経済学・入門 [経済]


不況は人災です! みんなで元気になる経済学・入門(双書Zero)

不況は人災です! みんなで元気になる経済学・入門(双書Zero)

  • 作者: 松尾 匡
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 2010/07/07
  • メディア: 単行本



リフレ派の立場から、現在長期続行中の不況に対する対処を書いた一冊。
分かりやすさを重視して書かれていて、文章も読みやすい。
経済学に馴染みのない人にお薦めできる本である。

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ニンテンドー3DSは失敗する?:トレードオフ―上質をとるか、手軽をとるか [経済]


トレードオフ―上質をとるか、手軽をとるか

トレードオフ―上質をとるか、手軽をとるか

  • 作者: ケビン・メイニー(著)
  • 出版社/メーカー: プレジデント社
  • 発売日: 2010/07/06
  • メディア: 単行本



商品・サービスが世に受け入れられるかどうかを判断する方法について述べている本書。
単純な視点だが、意外と応用性は広く、示唆にとんだ作品である。

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パンキョウの教科書?:現代の金融入門 [新版] [経済]


現代の金融入門 [新版] (ちくま新書)

現代の金融入門 [新版] (ちくま新書)

  • 作者: 池尾 和人
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 2010/02/10
  • メディア: 新書



金融についての初歩的な知識を、中立的、網羅的に述べた本書。
大学の一般教養で使われる教科書のような味わいだ。

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経営戦略についての入門書:ポーターを読む [経済]


ポーターを読む (日経文庫)

ポーターを読む (日経文庫)

  • 作者: 西谷 洋介
  • 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
  • 発売日: 2007/04/14
  • メディア: 新書



ポーターの経営戦略が広く浅く網羅的に分かる本。
これぞ新書、と言うにふさわしい入門編だ。

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人口万能教:デフレの正体 経済は「人口の波」で動く [経済]


デフレの正体  経済は「人口の波」で動く (角川oneテーマ21)

デフレの正体 経済は「人口の波」で動く (角川oneテーマ21)

  • 作者: 藻谷 浩介
  • 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
  • 発売日: 2010/06/10
  • メディア: 新書



今の日本の不況を説明する本にはいくつか種類がある。
・マネー供給が少ないことを主要因とするもの(リフレ派)
・労働規制をはじめ、規制が多いことが成長率を下げているとするもの
・公共投資が足りないことを主要因とするもの
などなど。

本書は、それらとは違って、日本の労働人口が減少していることをデフレの主要因として、その立場から問題点の指摘と解決策の提示を行っている。

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取り返しがつかなくなる前に行動せよ:希望を捨てる勇気―停滞と成長の経済学 [経済]


希望を捨てる勇気―停滞と成長の経済学

希望を捨てる勇気―停滞と成長の経済学

  • 作者: 池田 信夫
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2009/10/09
  • メディア: 単行本



日本は既に下り坂に入っている。 昔の夢を追わずに、とっとと敗戦処理に入るべきだ。

と言うことを、経済学の視点から、わかりやすく解説した一冊。

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