アカシック・レコードを手に入れるために:分析力を駆使する企業 発展の五段階 [社会]
「分析力を武器とする企業 強さを支える新しい戦略の科学」の続編。
自情報処理技術者試験なんかでよく出てくる例としては、
「ビールと紙おむつの売上には関連があることがわかったので、両者を並べたら売上が上がった。これがデータマイニングによる分析の威力である。」
と言った様な文章がある。
ところが、本当に分析力を武器にする企業はそんな低レベルでとどまっていない。
ビールと紙おむつの売上に相関性があるなら、どのように並べるのが正解だろうか?
ビール売り場に紙おむつを置くのか?その逆がいいのか?あるいは入口にビールを置き、出口に紙おむつを置くのがいいのか?
このレベルまで、分析して答えを出す。それが、現代で分析力を武器としている企業の実態である。
ゴミ企業を生み出すのはやめよう。:〈起業〉という幻想 ─ アメリカン・ドリームの現実 [社会]
日本では起業が少ない。
米国ではGoogleやAppleが大きな雇用を生んでいる以上、起業を支援するべき。
と言った意見は頻繁に見られる。
そうした意見がいかにトンチンカンかよくわかる一冊。
タグ:スコット・A・シェーン ☆☆☆☆
政治家の給与削減を主張する人は必読:職業としての政治 職業としての学問 [社会]

職業としての政治 職業としての学問 (日経BPクラシックス)
- 作者: マックス・ウェーバー
- 出版社/メーカー: 日経BP社
- 発売日: 2009/02/11
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
第二次大戦前のマックス・ヴェーバーの公演が元ネタ。
その後の時代を生きている私達からすれば、その見通しの正確さには感嘆せざるを得ない。
タグ:マックス・ウェーバー ☆☆☆☆
米国を覆う閉塞感:アメリカ 選択肢なき選択 [社会]
中国は日本に近いのかも:現代中国「解体」新書 [社会]
「でわのかみ」が出世する理由:日本辺境論 [社会]
yahoo経由毎日新聞より
<小宮山厚労相>たばこ1箱700円に意欲 小宮山洋子厚生労働相は5日の記者会見で、たばこ税について「毎年一定額上げていくべきだ。少なくとも700円台まではたどり着きたい」と述べ、大幅引き上げを求めていく考えを示した。小宮山氏は超党派の禁煙推進議員連盟の元事務局長。愛煙家の野田佳彦首相は財務相当時の7月、たばこ増税について「税制を通じた『おやじ狩り』みたいなもの」と発言したことがある。
たばこ税は10年10月に過去最大幅となる1本あたり3.5円引き上げられ、現在のたばこ価格は1箱(20本入り)400円程度。小宮山氏は「世界の平均は600円台。日本は価格が低い」とし、増税による税収減を危惧する意見には「税収のためではなく、健康を守るためにやるべきだ」と反論した。財務省所管のたばこ事業法についても「(財源確保目的の法律ではなく)健康の法律として厚労省が持てるようになればいい」と所管の見直しを提起した。【山田夢留】
この記事にはおかしい所がある。
それはどこか?本書を読めば、わかるようになる。
カルト先進国アメリカの教訓:カルト宗教―性的虐待と児童虐待はなぜ起きるのか [社会]
失敗国家に住む人にとっては一番の恐怖:カラシニコフ I [社会]
日本有数の衰退産業:潜入ルポ ヤクザの修羅場 [社会]
暴力団専門誌
こんな変わった雑誌があるのをご存知だろうか?
「実話時代」のように、暴力団のインタビューや暴力団関連記事が掲載され、全国10万人と言われる暴力団の構成員(+その周辺関係者)をメインターゲットとする雑誌だ。
(ニッチ狙いの典型のようなビジネスモデル!!)
本書は、元暴力団専門誌の編集長で、暴力団を主な取材対象とするライターの筆者が、日本の暴力団について書いた一冊。
本書を読めば、今まで暴力団とはなんの縁もなかった人(おそらく、警察関係者以外の多くの勤め人が該当するだろう)が、暴力団を取り巻く最新状況を知ることができる。














