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アカシック・レコードを手に入れるために:分析力を駆使する企業 発展の五段階 [社会]


分析力を駆使する企業 発展の五段階

分析力を駆使する企業 発展の五段階

  • 作者: トーマス・H・ダベンポート
  • 出版社/メーカー: 日経BP社
  • 発売日: 2011/05/26
  • メディア: 単行本




分析力を武器とする企業 強さを支える新しい戦略の科学」の続編。

自情報処理技術者試験なんかでよく出てくる例としては、
「ビールと紙おむつの売上には関連があることがわかったので、両者を並べたら売上が上がった。これがデータマイニングによる分析の威力である。」
と言った様な文章がある。

ところが、本当に分析力を武器にする企業はそんな低レベルでとどまっていない。
ビールと紙おむつの売上に相関性があるなら、どのように並べるのが正解だろうか?
ビール売り場に紙おむつを置くのか?その逆がいいのか?あるいは入口にビールを置き、出口に紙おむつを置くのがいいのか?
このレベルまで、分析して答えを出す。それが、現代で分析力を武器としている企業の実態である。

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ゴミ企業を生み出すのはやめよう。:〈起業〉という幻想 ─ アメリカン・ドリームの現実 [社会]


〈起業〉という幻想 ─ アメリカン・ドリームの現実

〈起業〉という幻想 ─ アメリカン・ドリームの現実

  • 作者: スコット A シェーン
  • 出版社/メーカー: 白水社
  • 発売日: 2011/09/27
  • メディア: 単行本



日本では起業が少ない。
米国ではGoogleやAppleが大きな雇用を生んでいる以上、起業を支援するべき。
と言った意見は頻繁に見られる。

そうした意見がいかにトンチンカンかよくわかる一冊

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政治家の給与削減を主張する人は必読:職業としての政治 職業としての学問 [社会]


職業としての政治 職業としての学問 (日経BPクラシックス)

職業としての政治 職業としての学問 (日経BPクラシックス)

  • 作者: マックス・ウェーバー
  • 出版社/メーカー: 日経BP社
  • 発売日: 2009/02/11
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



第二次大戦前のマックス・ヴェーバーの公演が元ネタ。
その後の時代を生きている私達からすれば、その見通しの正確さには感嘆せざるを得ない。

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米国を覆う閉塞感:アメリカ 選択肢なき選択 [社会]


アメリカ 選択肢なき選択 (日経プレミアシリーズ)

アメリカ 選択肢なき選択 (日経プレミアシリーズ)

  • 作者: 安井 明彦
  • 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
  • 発売日: 2011/07/09
  • メディア: 新書



自分で自分の行く道を選択する米国民。
だが、その選択は幅が狭く、苦しい決断になってきている。

日本人も閉塞感を感じているが、米国人も違った種類の閉塞感を感じていることがよくわかる一冊。
21世紀は先進国受難の世紀なのかもしれない。

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中国は日本に近いのかも:現代中国「解体」新書 [社会]


現代中国「解体」新書 (講談社現代新書)

現代中国「解体」新書 (講談社現代新書)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2011/06/17
  • メディア: 新書



中国における最新の世相をインターネットスラングを中心に解説した新書。
本書を読めば、中国人に親近感を持つことまちがいなし

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「でわのかみ」が出世する理由:日本辺境論 [社会]


日本辺境論 (新潮新書)

日本辺境論 (新潮新書)

  • 作者: 内田 樹
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2009/11
  • メディア: 新書



yahoo経由毎日新聞より
<小宮山厚労相>たばこ1箱700円に意欲  小宮山洋子厚生労働相は5日の記者会見で、たばこ税について「毎年一定額上げていくべきだ。少なくとも700円台まではたどり着きたい」と述べ、大幅引き上げを求めていく考えを示した。小宮山氏は超党派の禁煙推進議員連盟の元事務局長。愛煙家の野田佳彦首相は財務相当時の7月、たばこ増税について「税制を通じた『おやじ狩り』みたいなもの」と発言したことがある。

 たばこ税は10年10月に過去最大幅となる1本あたり3.5円引き上げられ、現在のたばこ価格は1箱(20本入り)400円程度。小宮山氏は「世界の平均は600円台。日本は価格が低い」とし、増税による税収減を危惧する意見には「税収のためではなく、健康を守るためにやるべきだ」と反論した。財務省所管のたばこ事業法についても「(財源確保目的の法律ではなく)健康の法律として厚労省が持てるようになればいい」と所管の見直しを提起した。【山田夢留】


この記事にはおかしい所がある。

それはどこか?本書を読めば、わかるようになる。

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カルト先進国アメリカの教訓:カルト宗教―性的虐待と児童虐待はなぜ起きるのか [社会]


カルト宗教―性的虐待と児童虐待はなぜ起きるのか

カルト宗教―性的虐待と児童虐待はなぜ起きるのか

  • 作者: 紀藤 正樹
  • 出版社/メーカー: アスコム
  • 発売日: 2007/03
  • メディア: 単行本



大学新入生が注意すべきもの
・カルト宗教
・借金
・薬物


なぜか?
これらは、自分の意志で考える力を奪い、自由人から奴隷に転落してしまうきっかけになるからだ。
自分の人生、せめて自分の意志で切り開いてもらいたいものだ。

と、話はズレたが、大学新入生を襲う3大危機のうちの一つ、カルト宗教について書かれた本である。

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失敗国家に住む人にとっては一番の恐怖:カラシニコフ I [社会]


カラシニコフ I (朝日文庫)

カラシニコフ I (朝日文庫)

  • 作者: 松本 仁一
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
  • 発売日: 2008/07/04
  • メディア: 文庫



AK-47。
旧ソ連製の自動小銃で、故障が少なく、手入れが簡単で丈夫。どんな人にでも簡単に取り扱うことができる。

その素晴らしい性能のために、アフリカでは子供を含めた素人が銃を持つようになり、失敗国家に住む人の生命を脅かしている。そうした、失敗国家の現実に関するレポートだ。

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日本有数の衰退産業:潜入ルポ ヤクザの修羅場 [社会]


潜入ルポ ヤクザの修羅場 (文春新書)

潜入ルポ ヤクザの修羅場 (文春新書)

  • 作者: 鈴木 智彦
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2011/02/17
  • メディア: 新書



暴力団専門誌
こんな変わった雑誌があるのをご存知だろうか?

実話時代」のように、暴力団のインタビューや暴力団関連記事が掲載され、全国10万人と言われる暴力団の構成員(+その周辺関係者)をメインターゲットとする雑誌だ。
(ニッチ狙いの典型のようなビジネスモデル!!)

本書は、元暴力団専門誌の編集長で、暴力団を主な取材対象とするライターの筆者が、日本の暴力団について書いた一冊。

本書を読めば、今まで暴力団とはなんの縁もなかった人(おそらく、警察関係者以外の多くの勤め人が該当するだろう)が、暴力団を取り巻く最新状況を知ることができる。


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私たちは、子供に何を残して、何を残さないべきか:朽ちるインフラ―忍び寄るもうひとつの危機 [社会]


朽ちるインフラ―忍び寄るもうひとつの危機

朽ちるインフラ―忍び寄るもうひとつの危機

  • 作者: 根本 祐二
  • 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
  • 発売日: 2011/05/25
  • メディア: 単行本



道路・橋梁、上下水道、公共建築物の老朽化について書かれた一冊。
現在、高度経済成長期に建築された公共インフラが寿命を迎えており、更新投資が必要なのだが、御存知の通り公共事業は目の敵にされているので、更新投資は行われていない。

その結果、近いうちに、橋梁の落下、公共建築物の崩壊などが多発し、使えない公共インフラが増えてくるであろうというのが本書の主張。
この主張が絵空事でない証拠に、東日本大震災では、震度5程度だったにも関わらず、東京・九段会館は一部崩壊して、事件になっている。

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